今回参加したデッキはこちら

鋳造所の検査官/Foundry Inspector×4
金属製の巨像/Metalwork Colossus×4
老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend×1

街の鍵/Key to the City×4
予言のプリズム/Prophetic Prism×4
耕作者の荷馬車/Cultivator’s Caravan×4
ガラス吹き工の組細工/Glassblower’s Puzzleknot×4
面晶体の記録庫/Hedron Archive×3
領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship×3
霊気貯蔵器/Aetherflux Reservoir×3

ウルヴェンワルドの謎/Ulvenwald Mysteries×3

霊気拠点/Aether Hub×4
ウギンの聖域/Sanctum of Ugin×4
発明博覧会/Inventors’ Fair×3
ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium×1
島/Island×6
森/Forest×5

サイドボード
自然のままに/Natural State×2
人工物への興味/Appetite for the Unnatural×3
儀礼的拒否/Ceremonious Rejection×4
抜き取り検査/Select for Inspection×2
空鯨捕りの一撃/Skywhaler’s Shot×2
神聖な協力/Blessed Alliance×2

俗に言うところの巨像デッキです。
結構青単が多いですが、どの色でもアリだと思います。

今回わたしが選択したのは緑青です。
青はともかくとして緑はどうしても採用したかったです。

理由として
・ウルヴェンワルドの謎からの無限ループルート
(霊気貯蔵器があったらなおよし)

・《自然のままに》を採用したかった

宇部(仮名)さんが作ってそう青単巨像はいるから

などの理由で緑を採用しました。
《金属紡績工の組細工》とサイドボードに《狼の試作機》は
最後まで入れるか悩みましたが、
前者はコンボ型なので、ライブラリーをたくさん見れる
ガラス細工にしました。
後者は純粋に除去が欲しかったです。
何にでも乗れる《狼の試作機》は魅力的なんですけどね(笑)

参加者は24人の上位8名による決勝ラウンドです。
以下簡単にレポ

1回戦VS青白コントロール
WW

コントロール相手には有利なわけでありまして。

2回戦VSティムールビート
WLL

相手のヘリオンが辛い><

3回戦VS緑赤エネルギービート
LWW

舌打ちされたことはわたしは一生忘れない。
やり返してもいいと思う

4回戦VS赤白機体

巨像をズラッと並べた所で《石の宣告》を撃たれたので、
冷静に《耕作者の荷馬車》に乗って《抜き取り検査》を
するのが唯一の見せ場でした。

5回戦VS緑赤エネルギービート
今度は舌打ちをされませんでした。
3本目は5ターン目に巨像くんが4体並べたので勝ちました。

残念ながら9位で決勝ラウンド進出はなりませんでした。
基本的に大きいクリーチャーを出すデッキは好きなので、
(初心者らしい考えだ)暫くこれで遊ぶかも知れません。
何を入れるのが正解か不正解かも分からないですし/ね。
案外全部正解な気もします。(てきとー)

蛇足:主任くんが決勝ラウンドに行く時拍手をしないのは
みんな訓練されすぎと思う(笑)。
わたしは最初からしなかったけどいつから
そんな風習が。

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