【MTG】GP神戸(大乱闘戦編)
2014年8月25日 MTGわたしにとって今回のメインイベントなので参加して来ました。
レシピはこちら
交易所/Trading Post×4
漸増爆弾/Ratchet Bomb×4
ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker×2
真髄の針/Pithing Needle×2
ナイレアの弓/Bow of Nylea×2
ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram×4
クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix×4
盲従/Blind Obedience×3
至高の評決/Supreme Verdict×4
突然の衰微/Abrupt Decay×3
荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave×3
迷路の終わり/Maze’s End×2
アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate×2
セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate×2
シミックのギルド門/Simic Guildgate×2
ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate×2
ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate×2
オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate×2
イゼットのギルド門/Izzet Guildgate×1
グルールのギルド門/Gruul Guildgate×1
ボロスのギルド門/Boros Guildgate×1
ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate×1
平地/Plains×3
森/Forest×3
沼/Swamp×1
大乱闘戦(カジュアル)なのにデッキ登録が必要なのが意外でした。
サイドボードはいらないですよね?
一応主催者には聞いたけど「いらない。」とのことでした。
まあ1本先取(と言う表現が正しいのか分からないけど)
とにかく『いのちだいじに』なのでライフ回復手段をたくさん搭載しました。
前回の《盲従》が予想以上に強かったので、今回はメインから採用しました。
強請をしたら2ライフゲインですからね。(両隣に効果があるので)
参加者は23人と思ったより少なめでした。
迷路コンを使っているのはわたしだけなのに安心
しました(笑)(地雷デッキ使いらしい発言でしょ?)
先着128人と書いていたので、多くて16人で1組と思っていましたが、
23人1組とは思いませんでした。
予想以上のchaos(チャオズ)さに全わたしが吹いた。
攻撃出来るのが左隣の人と言うのは多人数戦ではよくある光景なのですが、
対面が全く関係無いのは新鮮でした
(厳密に言えば全く関係無いわけでは無いのですが)
アクティブプレイヤーが複数いるのも新鮮ですね。
けど人様の名前を番号で呼ぶのが一番違和感でした
囚人じゃないんだから。おかげで名前を聞きそびれました。
(なるべく対戦相手の名前は聞くようにしています。覚えたいですし)
感想としてはやはりどうしても待つ時間が長いですね。(単純計算で通常の4倍は
かかります)まあこう言う遊びなのもグランプリならではでしょうか?
「初めて参加するヤツが何を言うか。」と突っ込まれたら返す言葉はありませんが。
計算外なのは今のスタンに無限コンボってあるのですね。
知りませんでした。
これは主催者の方も計算外だったようです。まあしょうが無いね。
対戦相手の人ありがとうございました。
何人か顔すら見れていませんが
賞品の残りから《召喚の調べ》《起源のハイドラ》が出てホクホクでした。
レシピはこちら
交易所/Trading Post×4
漸増爆弾/Ratchet Bomb×4
ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker×2
真髄の針/Pithing Needle×2
ナイレアの弓/Bow of Nylea×2
ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram×4
クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix×4
盲従/Blind Obedience×3
至高の評決/Supreme Verdict×4
突然の衰微/Abrupt Decay×3
荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave×3
迷路の終わり/Maze’s End×2
アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate×2
セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate×2
シミックのギルド門/Simic Guildgate×2
ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate×2
ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate×2
オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate×2
イゼットのギルド門/Izzet Guildgate×1
グルールのギルド門/Gruul Guildgate×1
ボロスのギルド門/Boros Guildgate×1
ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate×1
平地/Plains×3
森/Forest×3
沼/Swamp×1
大乱闘戦(カジュアル)なのにデッキ登録が必要なのが意外でした。
サイドボードはいらないですよね?
一応主催者には聞いたけど「いらない。」とのことでした。
まあ1本先取(と言う表現が正しいのか分からないけど)
とにかく『いのちだいじに』なのでライフ回復手段をたくさん搭載しました。
前回の《盲従》が予想以上に強かったので、今回はメインから採用しました。
強請をしたら2ライフゲインですからね。(両隣に効果があるので)
参加者は23人と思ったより少なめでした。
迷路コンを使っているのはわたしだけなのに安心
しました(笑)(地雷デッキ使いらしい発言でしょ?)
先着128人と書いていたので、多くて16人で1組と思っていましたが、
23人1組とは思いませんでした。
予想以上のchaos(チャオズ)さに全わたしが吹いた。
攻撃出来るのが左隣の人と言うのは多人数戦ではよくある光景なのですが、
対面が全く関係無いのは新鮮でした
(厳密に言えば全く関係無いわけでは無いのですが)
アクティブプレイヤーが複数いるのも新鮮ですね。
けど人様の名前を番号で呼ぶのが一番違和感でした
囚人じゃないんだから。おかげで名前を聞きそびれました。
(なるべく対戦相手の名前は聞くようにしています。覚えたいですし)
感想としてはやはりどうしても待つ時間が長いですね。(単純計算で通常の4倍は
かかります)まあこう言う遊びなのもグランプリならではでしょうか?
「初めて参加するヤツが何を言うか。」と突っ込まれたら返す言葉はありませんが。
計算外なのは今のスタンに無限コンボってあるのですね。
知りませんでした。
これは主催者の方も計算外だったようです。まあしょうが無いね。
対戦相手の人ありがとうございました。
賞品の残りから《召喚の調べ》《起源のハイドラ》が出てホクホクでした。
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