【MTG】エンチャントレスに置ける《ミリーの悪知恵》(無駄に長文)
2014年2月21日 MTG コメント (4)久し振りにエンチャントレスについてつらつらと
何回も言っていますが、所詮初心者の戯言なのでスルー推奨だと思います。
あと何処かで読んだような?とかだったらごめんなさい。
(決してパクったわけではありません)
最近になってやっと《ミリーの悪知恵》の重要さに気づいた人
今までわたしは《ミリーの悪知恵》は2枚しか採用していませんでした。
理由として
・出したそのターンはただの置物
・2枚以上引いた時の旨みが少ない。(《セラの聖域》でマナ加速が
出来るのでゼロでは無い)
・1ターン目は《繁茂》or《楽園の拡散》の方が強いので
優先度は低い
・そもそも2枚しか持っていない
などの理由で敬遠していました。
勿論このカードのおかげで勝てたことは何回もありますが。
しかしこれは間違いと言うことにようやく気づきました。
相手のデッキによっては《繁茂》or《楽園の拡散》より優先
させるカードですね。
勿論黄金パターンは
1ターン目《繁茂》or《楽園の拡散》
2ターン目《アルゴスの女魔術師》→《繁茂》or《楽園の拡散》
なのですが、そううまくいかないですからねぇ。
むしろ大体《アルゴスの女魔術師》は手札破壊によって失ってしまいます。
そこで《ミリーの悪知恵》の出番です。
ライブラリーをいじりながら今引き
《アルゴスの女魔術師》or《女魔術師の存在》が出来るからです。
手札破壊はライブラリー狙えませんからね(笑)。
大体手札破壊orカウンターがあるので(しかもデッキ相性が悪い)
安全(とまでは行かないけど)に後の
《アルゴスの女魔術師》or《女魔術師の存在》に繋げやすいので
場合に寄っては《繁茂》or《楽園の拡散》より優先して
《ミリーの悪知恵》を出すべきだと思います。
そもそも1マナエンチャントの時点でいつ引いても強いですからね。
地味に《ニクソス》のおかげで2枚置いても意味はあるのも
大きいです。てなことでわたしは《ニクソス》を採用しているのですが、
エンチャントレスで入れているのはわたしだけですね。
やはり《不毛の大地》ケアで《セラの聖域》の方がいいと言うこと
なのでしょうか?(この当たりがまだ分かっていない人)
何回も言っていますが、所詮初心者の戯言なのでスルー推奨だと思います。
あと何処かで読んだような?とかだったらごめんなさい。
(決してパクったわけではありません)
今までわたしは《ミリーの悪知恵》は2枚しか採用していませんでした。
理由として
・出したそのターンはただの置物
・2枚以上引いた時の旨みが少ない。(《セラの聖域》でマナ加速が
出来るのでゼロでは無い)
・1ターン目は《繁茂》or《楽園の拡散》の方が強いので
優先度は低い
などの理由で敬遠していました。
勿論このカードのおかげで勝てたことは何回もありますが。
しかしこれは間違いと言うことにようやく気づきました。
相手のデッキによっては《繁茂》or《楽園の拡散》より優先
させるカードですね。
勿論黄金パターンは
1ターン目《繁茂》or《楽園の拡散》
2ターン目《アルゴスの女魔術師》→《繁茂》or《楽園の拡散》
なのですが、そううまくいかないですからねぇ。
むしろ大体《アルゴスの女魔術師》は手札破壊によって失ってしまいます。
そこで《ミリーの悪知恵》の出番です。
ライブラリーをいじりながら今引き
《アルゴスの女魔術師》or《女魔術師の存在》が出来るからです。
手札破壊はライブラリー狙えませんからね(笑)。
大体手札破壊orカウンターがあるので(しかもデッキ相性が悪い)
安全(とまでは行かないけど)に後の
《アルゴスの女魔術師》or《女魔術師の存在》に繋げやすいので
場合に寄っては《繁茂》or《楽園の拡散》より優先して
《ミリーの悪知恵》を出すべきだと思います。
そもそも1マナエンチャントの時点でいつ引いても強いですからね。
地味に《ニクソス》のおかげで2枚置いても意味はあるのも
大きいです。てなことでわたしは《ニクソス》を採用しているのですが、
エンチャントレスで入れているのはわたしだけですね。
やはり《不毛の大地》ケアで《セラの聖域》の方がいいと言うこと
なのでしょうか?(この当たりがまだ分かっていない人)
コメント
ただニクソスは緑マナが出せる、あるいは出すマナを切り替えられるのが何よりも強みの様な気がします。序盤の駆け出しの時に引いて、不毛の餌食になって涙を流す可能性を諦め、メリットを取るなら十分に採用に値するカードだと思います。
後ミリーは序盤に欲しいカードの筆頭ですね。初手にある時の安心感が違います(笑)
衰微にネメシス対策で増えだしたゴルチャに迷宮の霊魂とエンチャントレスには逆風が吹いていますが、めげずにお互い頑張っていきたいですね。
コメントありがとうございます♪
《ミリーの悪知恵》のお陰で、序盤の事故防止になることは多々ありますね。あと今まで意識していませんでしたが、エンチャントレスor《緑の太陽の頂点》をライブラリーに隠せるのが偉いですね。
個人的に《ニクソス》は無色マナも出せる伝説じゃない《セラの聖域》だと思ってます。
おっしゃる通り《不毛の大地》が怖いので土地21枚構成にしています。マナ加速になるとは言え無色マナなのは立派なデメリットなので(さっきと言っていることと矛盾していますが)信用し過ぎないようにしています。
ただこの構成は《ミリーの悪知恵》が2枚しか入っていないので3枚にした場合どうなるかですね。
とりあえずわたしは《死儀礼のシャーマン》が禁止になることを願っています。あれのお陰で勝ち手段を1つ潰されていますからね。
エンチャントレスは通常勝利手段が2パターンありますが(エムラ+空位orエムラ+RIP+helmコンボ)、最近はマナ加速と防御に特化させて、エムラ2積みからの勝ち手段をエムラクールのみにした型も良いのではないかと思っています。
勝ち手段が散らばっているのは適応力が上がる点がメリットですが、最近はもっと尖らせた方が強いのではないかと思う事が多々あります。
死儀礼についてはメインから抑制の場を入れて動きを鈍くするか、安らかなる眠りでバニラになってもらえる為そこまで脅威には思っていません。
どちらかというと死儀礼を使うデッキがほぼ必ず使用してくる、衰微やヴェリアナの方が自分にとっては怖いですね(汗)
実は過去に勝ち手段はエムラ2枚だけの構成は試したことがありますが、やはりもっさりして動きにくい+《真の木立ち》で引っ張って来れないのがネックで思ったより回りませんでした。
「持って来れないのは《Helm》も同じじゃないっての?」と突っ込まれそうですが、
・《Helm》は2枚入れている(わたしは)
・相方の《安らかなる眠り》が強い。(相手のデッキによりますが)
・どれだけ不利な状況でも4マナ(+1マナ場合によっては+2マナ)で逆転出来る。
等の理由でこちらの方を優先させてます。
《衰微》+《ヴェルリ》は本当にきついですね。《抑制の場》が手離せません。