【ＭＴＧ】１月２７日のレガシーレポート（なるもの）（長文ごめんなさい）
2013年1月31日 MTG コメント (4)デッキレシピは
《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》×４
《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》×１
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》×４
《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》×４
《エレファント・グラス/Elephant Grass》×４
《繁茂/Wild Growth》×３
《花の絨毯/Carpet of Flowers》×３
《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》×２
《独房監禁/Solitary Confinement》×３
《抑制の場/Suppression Field》×３
《忘却の輪/Oblivion Ring》×２
《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》×１
《真の木立ち/Sterling Grove》×３
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》×２
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》×１
土地
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》×４
《セラの聖域/Serra’s Sanctum》×２
《森/Forest》×１０
《平地/Plains》×４
サイドボード
《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》×２
《神聖の力線/Leyline of Sanctity》×４
《安らかなる眠り/Rest in Peace》×３
《石のような静寂/Stony Silence》×１
《忘却の輪/Oblivion Ring》×１
《霊体の正義/Karmic Justice》×１
《謙虚/Humility》×１
《補充/Replenish》×１
《Helm of Obedience》×１
２回も同じの乗せて意味あるのですかね？
実は３色にするか凄く悩みました。
理由として《気流の言葉》を採用したかったからです。
安く組めるのも大きい
しかし３色で大会に出たことは無い為
まだ使っている２色を
使って経験値を溜めたかったので２色に落ち着きました。
《シガルダ》も借りてしまったし
《ヴェールのリリアナ》《エムラクール》の滅殺による生け贄が
きついのでそれを防ぐにはどうしたらいいか？と
言うことでお試しに採用してみました。
手札破壊もきついので《強情なベイロス》も一瞬考えたのですが、
《思考囲い》などの確認してから手札を破壊されてしまうので
意味があまり無いかな？と思い辞めました。
無駄に長くなってしまったのでレポートは簡易に（これメインじゃなかったの？）
１回戦ＶＳエスパーコントロール（Archonくん）
わたし「トスして下さい。」
Archonくん「しつこいハゲ。」
・・・相澤先生の次回作にご期待しないで下さい。
それにしても何回断られたのでしょうか？
何回言ったのだろう
メインから採用した《花の絨毯》が綺麗にヒットしたのと
《抑制の場》がヒットしたので勝利
Archonくん「メインから《抑制の場》ってオレメタかよ・・・ブツブツ
まじ汚い。」
いや前々から採用していますが何か？
Archonくんはそもそもそこまで言っていない
２本目墓地に落とされた《女魔術師の存在》を
《外科的摘出》されピンチに。
２体並んだ《アルゴスの女魔術師》が《至高の評決》で流され万事休す。
正直全く無警戒でした。個人メタかよ・・・（違います）
３本目は時間が無く引き分け
２回戦ＶＳ赤バーン
《独房監禁》先生のお陰で２本とも勝利
３回戦ＶＳ緑黒白ジャンク（だよね？）（立花（仮名）くん）
少し前の記事を見た人は知っていると思いますが、
ぬるキープ（多分引くは引かないってことなのにね）したのもアレだし
相性的に無理でした。
《ヴェールのリリアナ》《死儀礼のシャーマン》マジきついです。
《抑制の場》がもう少し壊されていなければ（笑）。
２本目：序盤から手札を破壊されかなりピンチ。
わたしが手札１枚の状態で《思考囲い》を打って来るってああた
（ちなみにあったのは《女魔術師の存在》マナが無くて出せなかった
その前にも《コジレックの審問》打って確認しているのですが）
↑この時は持っていなかった
劣勢の場の中全く無警戒の中《緑の太陽の頂点》を
５レベルで打つ。
出てくるのはもちろん《シガルダ》先生。
が届かず負け。
そんなわけで１－１－１でした。
あとはあとがきと言う名のぼやきです。
サイドボーディングも下手過ぎて
泣けて来ました。
特に３回戦目の相手なんか
《神聖なる力戦》を貼ってやっと互角（？）の勝負なのに
入れていない体たらく。奇襲の《シガルダ》より明らかにこっちでしょうに。
初めて《花の絨毯》を採用してみましたが、思ったより
使い心地は良かったです。２枚以上引いても無駄にならないのが偉いですね。
サイドボードプランも組みやすくなって良かったと思います。
ギリギリになって借りた《シガルダ》は本当に奇襲ですね（笑）。
２レベルで打つと見せかけて５レベルで打ったら相手が「？」と
なってなかなか面白いです（笑）。
しかしそれだけです。結構好きな戦略ですが。
配牌にあった時はかなりのガッカリ感ですね。
実際１－３の時の配牌の時はマリガンしました。
（実質手札６枚ですからね）
自分でどのエンチャントレスが向いているかまだ分からないので
色々なエンチャントレスを使ってみたいです。
次は青緑ですかね？
《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》×４
《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》×１
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》×４
《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》×４
《エレファント・グラス/Elephant Grass》×４
《繁茂/Wild Growth》×３
《花の絨毯/Carpet of Flowers》×３
《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》×２
《独房監禁/Solitary Confinement》×３
《抑制の場/Suppression Field》×３
《忘却の輪/Oblivion Ring》×２
《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》×１
《真の木立ち/Sterling Grove》×３
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》×２
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》×１
土地
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》×４
《セラの聖域/Serra’s Sanctum》×２
《森/Forest》×１０
《平地/Plains》×４
サイドボード
《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》×２
《神聖の力線/Leyline of Sanctity》×４
《安らかなる眠り/Rest in Peace》×３
《石のような静寂/Stony Silence》×１
《忘却の輪/Oblivion Ring》×１
《霊体の正義/Karmic Justice》×１
《謙虚/Humility》×１
《補充/Replenish》×１
《Helm of Obedience》×１
実は３色にするか凄く悩みました。
理由として《気流の言葉》を採用したかったからです。
しかし３色で大会に出たことは無い為
まだ使っている２色を
使って経験値を溜めたかったので２色に落ち着きました。
《ヴェールのリリアナ》《エムラクール》の滅殺による生け贄が
きついのでそれを防ぐにはどうしたらいいか？と
言うことでお試しに採用してみました。
手札破壊もきついので《強情なベイロス》も一瞬考えたのですが、
《思考囲い》などの確認してから手札を破壊されてしまうので
意味があまり無いかな？と思い辞めました。
無駄に長くなってしまったのでレポートは簡易に（これメインじゃなかったの？）
１回戦ＶＳエスパーコントロール（Archonくん）
わたし「トスして下さい。」
Archonくん「しつこいハゲ。」
・・・相澤先生の次回作にご期待しないで下さい。
それにしても何回断られたのでしょうか？
メインから採用した《花の絨毯》が綺麗にヒットしたのと
《抑制の場》がヒットしたので勝利
Archonくん「メインから《抑制の場》ってオレメタかよ・・・ブツブツ
まじ汚い。」
いや前々から採用していますが何か？
２本目墓地に落とされた《女魔術師の存在》を
《外科的摘出》されピンチに。
２体並んだ《アルゴスの女魔術師》が《至高の評決》で流され万事休す。
正直全く無警戒でした。個人メタかよ・・・（違います）
３本目は時間が無く引き分け
２回戦ＶＳ赤バーン
《独房監禁》先生のお陰で２本とも勝利
３回戦ＶＳ緑黒白ジャンク（だよね？）（立花（仮名）くん）
少し前の記事を見た人は知っていると思いますが、
ぬるキープ（多分引くは引かないってことなのにね）したのもアレだし
相性的に無理でした。
《ヴェールのリリアナ》《死儀礼のシャーマン》マジきついです。
《抑制の場》がもう少し壊されていなければ（笑）。
２本目：序盤から手札を破壊されかなりピンチ。
わたしが手札１枚の状態で《思考囲い》を打って来るってああた
（ちなみにあったのは《女魔術師の存在》マナが無くて出せなかった
その前にも《コジレックの審問》打って確認しているのですが）
↑この時は持っていなかった
劣勢の場の中全く無警戒の中《緑の太陽の頂点》を
５レベルで打つ。
出てくるのはもちろん《シガルダ》先生。
が届かず負け。
そんなわけで１－１－１でした。
あとはあとがきと言う名のぼやきです。
サイドボーディングも下手過ぎて
泣けて来ました。
特に３回戦目の相手なんか
《神聖なる力戦》を貼ってやっと互角（？）の勝負なのに
入れていない体たらく。奇襲の《シガルダ》より明らかにこっちでしょうに。
初めて《花の絨毯》を採用してみましたが、思ったより
使い心地は良かったです。２枚以上引いても無駄にならないのが偉いですね。
サイドボードプランも組みやすくなって良かったと思います。
２レベルで打つと見せかけて５レベルで打ったら相手が「？」と
なってなかなか面白いです（笑）。
しかしそれだけです。結構好きな戦略ですが。
配牌にあった時はかなりのガッカリ感ですね。
実際１－３の時の配牌の時はマリガンしました。
（実質手札６枚ですからね）
自分でどのエンチャントレスが向いているかまだ分からないので
色々なエンチャントレスを使ってみたいです。
次は青緑ですかね？
コメント
トスしてくれない自体で汚いです。（逆恨み）
エターナルウィンドで花の絨毯がメインで投入されている理由は、決まれば気流の言葉から無限バウンスを行える事、そしてエンチャントカウントが少なく、無限コンボを中心に据えている為、打ち消しに大して耐性を持たせる必要があるためと自分は考えています。
ただ緑白エンチャントレスの場合、そもそもゆっくりと（真綿で絞め殺すように）場を制圧していく為、メインに3枚も投入する必要があるのかどうかは少し疑問です。
確かに青いデッキに対しては莫大なマナ加速を約束してくれますが、裏を返せば青くないデッキには最低限の仕事しかしない（エンチャントのドロー誘発＆セラの聖域のエンチャントカウント）事になりますし。
メインはミリーの悪知恵の増量やどんな相手にも丸く仕事をしてくれる忘却の輪を入れた方がいい気はいますね。
対青メタとしては、花の絨毯は莫大なマナ・アドバンテージを確約してくれるため（そして時には通したいカードの打ち消しのおとりになってもくれる）、もし貴方の周囲の環境が真っ青ならとてもいいチョイスだと思います。
後、気流の言葉をタッチした緑白エンチャントレスはなかなか面白いですよ。
エターナルウィンドのようなループは形成できませんが、聖域の有り余るマナから大量のパーマネントをバウンス出来るのは強いの一言です。
ただ、気流の言葉は勝ち筋の一つとして据えるにはややオーバーキル感が強いカードです。
気流の言葉が回りだす頃には、緑白エンチャントレスの場合は既に場をロックしている為、大量バウンスでさらにロックをする意味合いが若干薄いです。
勿論、相手のさらなる攻めの手を封じれる為、反撃される危険性を排する事が出来る点は評価すべきですが。
さらに言えば気流の言葉はこちらが劣勢の時はほぼ確実に仕事をしてくれません。
自分も何度も手札で重く仕事をせず腐りまくった気流の言葉を抱えたものです（笑）
エターナルウィンドで気流の言葉が強いのは、あのデッキが無限バウンスに特化しているからであり（もっと言えば緑白型より脆く、線が細い）、
緑白エンチャントレスが気流の言葉を使うと、うまく回れば優勢を強固なものにできますが、ネガティブに考えれば、タッチ青をしたことによる色事故や何をしたいのかよく分からない、中途半端な状態になってしまう可能性が高いです。
ただ気流の言葉自体のカードパワーは高いので、工夫しがいは十分にあるでしょうね。
デッキ構築頑張ってください。
それでは
メインに３枚《花の絨毯》を採用したのは徳島には青が多いので、メインから採用しました。（後付け感がありますが）３回やって３回とも青と言うのも多々ありましたので。今回は青に殆ど当たってませんが(笑)。
これが県外ならサイドボードに引っ込めています。実際イエサブの時は青対策（あの時は《孤独の都》ですが）はサイドにしています。
タッチ《気流の言葉》も考えたのですが、《セラの聖域》が無かった時戻しにくい《抑制の場》とのアンチシナジーが気になって辞めました。
３色にしたら事故り安いので。
まだ試したことは無いので、やってみたいのですが。とにかく経験値が全然無いので、色々試して自分にあうエンチャントレスを見つけたいですね。あとプレイングも早くしておきたいですね。