【MTG】緑白エンチャントレスがいいか?緑青エンチャントレスがいいか?
2013年1月26日 MTG コメント (2)的外れの考察に定評にあるわたしの今回のテーマです。
緑白エンチャントレスより緑青エンチャントレスの方が
キルターンの方が早いのと、エンチャントレス1枚でも動けるのは
非常にいいです。
そして何より
安く組めると言うことです
緑白エンチャントレスは《Karakas》《Moat》が大体入っています。
しかしわたしはこれをどちらとも持っていません。
《Moat》はともかくとして《Karakas》はほぼ必須な気がします。
以前も挙げたように《エムラクール》《グリセルブランド》に
対して余りにも無力な気がします。
(緑白エンチャントレスの場合ね)
そこで《青印章》先生、《気流の言葉》大先生の出番です。
特に《気流の言葉》大先生はある意味《独房監禁》先生
(先生多いな)並に出したら1本取れます。
ただ緑青エンチャントレスはサイドボードとは言え《Foece of Will》が
入っているパターンもあります。
じゃあ一層のこと3色にしたら
いいんじゃないの?とも思います。
《豊かな成長》のお陰で以前よりかは安定して組めます。
ただやはり3色には3色のリスクがあります。
こればかりは要経験ですね。
こんなにふらふらしているからいつまでたっても成長しないんだよ
一瞬だけ黒緑白の3色も考えました。
《夜の旋律》《真に暗き時間》を使いたいと言う理由で。
前者は《サリア》(通称:サっちゃん)←そんな通称ありません
を倒せると言う理由で。それだけ《サリア》は凶悪なカードだと思います。
後者は完全に電波です(笑)。(単体で仕事しないと言う点でアウト)
しつこくエンチャントレス記事(もどき)を書いていますが、
下には下がいると言うのを知って貰いたいなと思って書いています。
(これも何回も書いていますね)
緑白エンチャントレスより緑青エンチャントレスの方が
キルターンの方が早いのと、エンチャントレス1枚でも動けるのは
非常にいいです。
そして何より
安く組めると言うことです
緑白エンチャントレスは《Karakas》《Moat》が大体入っています。
しかしわたしはこれをどちらとも持っていません。
《Moat》はともかくとして《Karakas》はほぼ必須な気がします。
以前も挙げたように《エムラクール》《グリセルブランド》に
対して余りにも無力な気がします。
(緑白エンチャントレスの場合ね)
そこで《青印章》先生、《気流の言葉》大先生の出番です。
特に《気流の言葉》大先生はある意味《独房監禁》先生
(先生多いな)並に出したら1本取れます。
ただ緑青エンチャントレスはサイドボードとは言え《Foece of Will》が
入っているパターンもあります。
じゃあ一層のこと3色にしたら
いいんじゃないの?とも思います。
《豊かな成長》のお陰で以前よりかは安定して組めます。
ただやはり3色には3色のリスクがあります。
こればかりは要経験ですね。
一瞬だけ黒緑白の3色も考えました。
《夜の旋律》《真に暗き時間》を使いたいと言う理由で。
前者は《サリア》(通称:サっちゃん)←そんな通称ありません
を倒せると言う理由で。それだけ《サリア》は凶悪なカードだと思います。
後者は完全に電波です(笑)。(単体で仕事しないと言う点でアウト)
しつこくエンチャントレス記事(もどき)を書いていますが、
下には下がいると言うのを知って貰いたいなと思って書いています。
(これも何回も書いていますね)
コメント
KarakasとMoatは確かに高いですよね(汗)
流用性を取ればKarakasでしょうか。
何故ならあのレジェンドのアンコモンは流用が効きますし、これからもっと高くなるのが目に見えているからです(苦笑)
ただKarakasが役に立った場面は、エムラさんやグリセルのショットキルを防ぐといったシチュエーションではなく、(これは相澤さんの周囲のメタにもよると思いますが)自分が出したエムラクールを手札に戻し、再び召喚し追加ターンを得て追撃を仕掛ける使い方の方が多かったですね。
エンチャントレスだけに限って考えるなら、Moat優先のような気もします。
ショーテルが数を減らし、緑黒系統のデッキが増えている現状では、相手のエムラクールによるショットキルよりを防ぐために入れるKarakasよりも地上クリーチャーを止められて、尚且つ衰微で割られないMoatの方が強いと思っています。
そう都合よくKarakasを置ける訳ではありませんし。
白緑青のエンチャントレスは結構使っていましたが、やはり3色にすると色マナ事故が怖いです。
後青の有用なエンチャントは、「退去の印章」「気流の言葉」「基本に帰れ」当たりでしょうけれど、印章と気流の言葉は起動型能力である為、「抑制の場」と相性が悪いですね。
抑制の場は最近大流行中の死儀礼のシャーマンの能力を大きく制限できるのが大きいです。フェッチにも効きますし。
後、緑白青の三色にする場合、フェッチを増量する必要があると思います。
それとTropicalislandが1枚程度欲しくなりますね。
トロピーがあるのとないのとでは安定性が違いますから。
3色を以前自分も使っていましたが、やはり色マナの兼ね合いが難しいです。
2色よりもプレイングが難しいです。特に楽園の拡散の色指定に気を付けないと、せっかく手札に来たエンチャントを張れない場面が出てきて泣きを見ます。
ただ気流の言葉は回りだしたらロックをかけれるのでかなり強いと思います。
退去の印章は使い捨てですが、相手のテンポを大きく阻害出来るのが偉いです。時間稼ぎにもなりますし。
安定性を取るか、戦術の幅の拡張を取るかは好みでしょうね。
長文失礼しました。
デッキ構築頑張ってくださいΣb( `・ω・´)
では
再びコメントありがとうございます♪正直的確過ぎて丸々添付して記事にしようかな?と思ったぐらいです(笑)。
おっしゃる通り《Karakas》は思ったより相手のクリーチャーを戻せませんでした。 (フェイクで試したことはあります)そもそも《不毛の大地》で割れるのが大問題でした。
《豊かな成長》のお陰で3色も多少組みやすくなりやすくなりましたが、やはり事故りやすいですよね。
《トロピー》購入は《Moat》を考えたら構わないのですが(笑)。
やはり《Delver》が防げないのが痛いので、買うのに躊躇してしまってます。思ったより防げて、維持が必要無いのは非常に評価していますが。
そもそも休みが取れないので、なかなか出れないのに買うのもと躊躇してます(笑)。(本音)
《抑制の場》はほぼ必須パーツになっているかも知れませんね。あれがあるのと無いのとは全然安心感が違っていました。
的外れな構築(考察)なので、またアドバイス貰えるとありがたいです^^