帰ろうと思ったら

2012年12月21日 日常
社長がエリマネさんに電話して
その社長の電話に出ました。(どんな光景だ)

とりあえずスマホの使い方が分からなくて
泣きそうになった


どうやらわたしに頼み事らしい。
帰ろうとしていたのに
正直また何かやらかしたと思って焦りました

わたし「お疲れ様です。相澤です。」

エリマネさん「お疲れ。あの頼みたいことあるんだけどさ。」

わたし「なんでしょうか?」

エリマネさん「入り口の蛍光灯変えてくれない?蛍光灯は
ストックルームにあるから。無かったら悪いけど
近くのホームセンターまで買いに行ってよ。」

わたし「はい。了解しました。」


ストックルームに・・・あった。これね。

社長「それじゃあ小さいよ。」

ん?じゃあどれぐらいだろう?


100Wでした
(ストックルームにあったのは20W)


がホームセンターにはありませんでした

しょうがない。近くの電気屋さんまで行きますか。

とりあえず2000円で足りるか
不安でした。


ん?待てよ・・・100W?

自店舗に無かったっけ?
(店内の蛍光灯を交換する為に何本かストックしています)





やっぱあったじゃねーかよ。

この時のわたしの思考は
エリマネさんの無かったら買ってきてしか無かったので
そんな余裕はありませんでした。

本当に頭悪いですね。わたし。

あと高所恐怖症のわたしに
代えさすのは酷いと思う。けど男はわたししかいなかったんだよね。
仕方ないか。

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