久し振りの麻雀

フライデーが終わった後でチャンスくん達と麻雀を。

そう言えばチャンスくんとするのは初めてですな。
チャンスくん曰く「相澤さんは麻雀を知っている人間」らしいのですが・・・










余りのプレイミスに全わたしが泣いた

細かいミスはたくさんあるので略すけど、大きくは３つ

１つ目：東２局　ドラ：九

配牌の時点で九種九牌。流そうかな？と思っていた時に
１巡目で九種十牌。
いつものわたしなら流しているのに続行したこと。
（南場なら行くけどね）
続行するまではまあいいとして悩んでしまったこと。
悩むぐらいならとっとと流さないとね。相手に気づかれてしまうので。

２つ目：振り込まなくてもいいのに振ってしまったこと。
待ちも分かってて振り込むまではまあいいとして、
待ちは悪くなるけど、相手の当たり牌を止めれるのにそれを
しなかったこと

３つ目：東場でわたしの持ち点が３５００点。勿論ラス目
そこで親の立直が。
トップ目はテンパイ気配（２つさらしてて見た目はあって２０００点）
ここで差し込みに行くか行かないかは人それぞれだけど、
わたしは差し込みに行く派。
・理由として親に４０００（３９００）オールを
引かれる可能性が高い（立直・ツモ・オモ・ウラで満貫）
・飛ぶ＜トップ目にあがってもらう（子に限る）
・飛んでしまったら他の人（２着・３着）に迷惑がかかる為
勿論「トップ目に和了させてどうするんだ。バカ。」って言う
意見もあると思います。それはそれで正しいと思いますが、
わたしは（今回は）トップ目に和了して貰いました。

長くなったけど、トップ目に差し込んだまではまあいいとして
トップ目がテンパった時に差し込むか、
親の立直の一発目にトップ目に差し込まないとね。

それでも久し振りの麻雀は楽しめましたよ。















２回連続飛びさえなければ
２連続トビって初心者でもあんまりないよね？？？

僕初心者です。はい。

チャンスくん「相澤さんはもう少し出来る子だと思っていたのですけどね。」

とりあえず「切る時はスパッザンス。」からの
「ロ～ン。ロ～ン。ローン。ボロボロ」の流れは暫くの流行語になりそうです。