【ＭＴＧ】孤独の都と悟りの教示者時々わたし

この２枚でエンチャントレスデッキと思った人が
いたらその人とは友達になれそうな気がします（笑）。

さて最近エンチャントレスの記事を読ませて貰っています。
（よく分からない人のあしあとは多分わたしです。
なるべくつけないようにしていますが笑）


読ませてもらってばかりなのもなんなので、
反面教師的な意味でわたしもエンチャントレス記事書こうかな？
と思ったり。
所詮初心者の戯言なのでスルー推奨です。
どちらかと言ったら自分メモに近いです（ぇー）。

メインに《孤独の都》って駄目かな？と思ったり。

カウンターは結構きついので（もっと言ったら
《Force of Will》がきつい）メインから入れているのですが、
みなさんは入れていないみたいですね。（もちろんカウンター以外
もきついのはありますが。コンボとかね・・・）
で意外と忘れられているのが 能力も
自分ターンにしか使えないこと。マナ能力も封じ込めるのは
覚えておいて損はしないと思います。（多分）
ちなみにわたしはこれのお陰で何回か勝ったことあります（ぇー）。

次は《悟りの教示者》について

メリット
・１マナと軽い
・インスタントで使える。
・アーティファクトも持って来れる
（候補としては《トーモッドの墓所》《罠の橋》かな？）

デメリット
・ライブラリーの１番上なのですぐに使えない。
（１ドロー損する。）
・エンチャントが欲しい時に引いた時にイラッ☆とする。
・イラストのおばちゃんが気にいらない。

そこで《牧歌的な教示者》の出番ですよ。奥さん（誰？）

とある人も言って（書いて）ましたが、欲しいカードが欲しい時は
大体中盤以降なので確実に手札に加えれるのは非常に重要です。

未だにどっちを入れるか悩んでいます。
《悟りの教示者》は古くからのパートナーなので、
今更外せないわたしがいます。
今後の勉強として《牧歌的な教示者》を使ってみましょうかね。
使わないと分からないですし。

とか言いながらループジャンクションを使ったりするんですよ。この男は

いや。エンチャントレス使いますよ（笑）。多分きっと

だって・・・オラ・・・エンチャントレス使い（笑）だもん。

エンチャントレスで《牧歌的な教示者》を使った方ご一報下さい（コラ）。