初心者なので全く参考にならないです(笑)。

最近緑使いらしく 使い手には程遠いけど
緑単色を好んで使っています。
で1マナクリーチャーは

ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
貴族の教主/Noble Hierarch
東屋のエルフ/Arbor Elf
の3種

前は東屋のエルフ/Arbor Elfの代わりに
ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeakerを
入れていました。
では何故東屋のエルフ/Arbor Elfにしたか?
たまたまです。ウソです。

ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeakerの
メリット・デメリットを書いてみました。
しつこいようですが、初心者なので参考にはならないと思います。
また「こっちのほうがいいよ。」などのアドバイス
いただける方 名人様以外募集してます。

メリット(レベルアップしたの前提で話します):
・1体で緑2マナが出る(一番のメリットですね)
・2マナ出ると言うことは踏み荒らし/Overrunを打つとき
1体余分に攻撃出来る。
・3ターン目に確実に4マナ確保出来る。
・タフネスが2ある

デメリット
・初手に土地が1枚しか無かった場合出しにくい
(土地18枚に縛っているので初手ランド1枚の時あったり)
・3ターン目4マナはあるけど、
2ターン目に3マナが無い。

今回一番気になったのはここです。
2ターン目にムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelersか
皮背のベイロス/Leatherback Baloth が出せなかったら
遅い気がするのですよね。
2ターン目にムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelersか
(3ターン目にトップがクリーチャーが理想)
皮背のベイロス/Leatherback Baloth
→3ターン目復讐蔦/Vengevineと言う黄金パターンが
出来れば同盟者のスピードにも負けませんからね。
3ターン目確実に復讐蔦/Vengevineが殴れるのも悪くは
無い動きなのですけどねぇ~。

どっちがいいか悩ましいです。
こうなったらペラッカのワーム/Pelakka Wurmに
チェンジしようかしらん(ぇー)。
しかも対ジャンドに有効と聞いただけなのに。

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