2週間振りのブースタードラフト
2005年4月22日 MTGなんとか2週間ぶりに席が立ちました。
今回は、鎌DAくん(仮名)・斎東さん(仮名)・久慈米さん
(仮名)と稀に集まる人がいてなかなか嬉しい面子となりました。
さてわたしの席と言いますと、上家:鎌DAくん(仮名)・
下家:河中くん(仮名)・対面:玉子丼くん(仮名)と
かなりハメな席となってしまいました。
残り物に福があるなんて大ウソですな。
まあうだうだ言っても始まらないので、ピックをすることに。
問題:あなたは1パック目の初手にそう介が入っていたら取ります か?(それ以上のカードはありませんでした)
わたしは取りました。
問題2:あなたは1パック目の2手目に山伏の炎があったら
取りますか?(それ以上のカードはありませんでした)
わたしは取りました。
特に2手目に炎があったら取ってしまいますよ。
(ちなみに相手が取ったのはレアなので何を取ったのかは不明)
しかしこれ以降赤カードがさっぱり流れて来ない。
一番強かったカードが山伏の嵐じゃあねぇ(赤色ね)。
てかどんどん白色が送られて来ます。
白カード取りたいですけど、この環境で白緑は相当茨の道と
言うことは知っているので、あえて流すことに。
しかし5手目でも古の法の神とかなり強いのが流れてくるので、
やむえなく白行くことに。河中くん(仮名)に悪いこと
したなあ。てか鎌DAくん(仮名)にはめられたのよ(笑)。
ドラフト中終始ぶつくさ言うわたし(良い子は真似するな)
ちなみに鎌DAくん(仮名)が初手取ったカードは強かったから
仕方無いんだけどね。
まあこんな中途半端なデッキが勝てるわけありませんな。
がしかし一つだけ突破口が。
それは緑本殿と白本殿を持っていることです。
てか勝つ手段これってかなり茨の道ですな。
(一応蛇もそこそこ取っているけどね)
結論からしたら1−2の成績でした。
ドラフトのピックはいまいちでしたが、試合自体は楽しかったです。
(最後以外は)特に面白かったのは、初戦に当たった
ラスボス(命名わたし)こと玉子丼くん(仮名)の試合でした。
では簡単ですが、VS玉子丼くん(仮名)の試合を書きます。
さて問題(またかよ):あなたは後攻です。配牌が森・山×2・
平地・桜族の長老・緑本殿・降る星流星でマリガンしますか?
わたしはしませんでした。
相手1ターン目悪忌の雪崩れ使い・2ターン目悪忌の略奪者と
かなり早い展開。
一方わたしは2ターン目までは桜族の長老のみ。とやや遅い展開。
しかし桜族の長老のおかげで、相手は3ターン目真火の門番を
出してターン終了。
ところがわたしは長老を生け贄に捧げる暴挙に出る。
相手もこれは相当驚いた様子。が数秒後に納得の様子
そりゃあ3ターン目に白本殿出しちゃうからね。
相手ここで一気に決めるべく、凄い勢いで土地をサクりながら攻撃
わたし4ターン目に緑本殿を出し、一気にイニシアティブを
貰おうとしたのだが、甘かった。相手その直後今引き
古の法の神を出し、緑本殿を破壊。
わたしも5ターン目に流星を出して誤魔化したのだが、
すさまじい吹雪の前に投了。
2本目はわたしが早々と本殿を出し(またかよ)勝利
3本目は相手が普通に回り敗北
負けはしたものの久し振りに名勝負をし(自己満足)本当の意味で
楽しいブースタードラフトが出来ました。
今回は、鎌DAくん(仮名)・斎東さん(仮名)・久慈米さん
(仮名)と稀に集まる人がいてなかなか嬉しい面子となりました。
さてわたしの席と言いますと、上家:鎌DAくん(仮名)・
下家:河中くん(仮名)・対面:玉子丼くん(仮名)と
かなりハメな席となってしまいました。
残り物に福があるなんて大ウソですな。
まあうだうだ言っても始まらないので、ピックをすることに。
問題:あなたは1パック目の初手にそう介が入っていたら取ります か?(それ以上のカードはありませんでした)
わたしは取りました。
問題2:あなたは1パック目の2手目に山伏の炎があったら
取りますか?(それ以上のカードはありませんでした)
わたしは取りました。
特に2手目に炎があったら取ってしまいますよ。
(ちなみに相手が取ったのはレアなので何を取ったのかは不明)
しかしこれ以降赤カードがさっぱり流れて来ない。
一番強かったカードが山伏の嵐じゃあねぇ(赤色ね)。
てかどんどん白色が送られて来ます。
白カード取りたいですけど、この環境で白緑は相当茨の道と
言うことは知っているので、あえて流すことに。
しかし5手目でも古の法の神とかなり強いのが流れてくるので、
やむえなく白行くことに。河中くん(仮名)に悪いこと
したなあ。てか鎌DAくん(仮名)にはめられたのよ(笑)。
ドラフト中終始ぶつくさ言うわたし(良い子は真似するな)
ちなみに鎌DAくん(仮名)が初手取ったカードは強かったから
仕方無いんだけどね。
まあこんな中途半端なデッキが勝てるわけありませんな。
がしかし一つだけ突破口が。
それは緑本殿と白本殿を持っていることです。
てか勝つ手段これってかなり茨の道ですな。
(一応蛇もそこそこ取っているけどね)
結論からしたら1−2の成績でした。
ドラフトのピックはいまいちでしたが、試合自体は楽しかったです。
(最後以外は)特に面白かったのは、初戦に当たった
ラスボス(命名わたし)こと玉子丼くん(仮名)の試合でした。
では簡単ですが、VS玉子丼くん(仮名)の試合を書きます。
さて問題(またかよ):あなたは後攻です。配牌が森・山×2・
平地・桜族の長老・緑本殿・降る星流星でマリガンしますか?
わたしはしませんでした。
相手1ターン目悪忌の雪崩れ使い・2ターン目悪忌の略奪者と
かなり早い展開。
一方わたしは2ターン目までは桜族の長老のみ。とやや遅い展開。
しかし桜族の長老のおかげで、相手は3ターン目真火の門番を
出してターン終了。
ところがわたしは長老を生け贄に捧げる暴挙に出る。
相手もこれは相当驚いた様子。が数秒後に納得の様子
そりゃあ3ターン目に白本殿出しちゃうからね。
相手ここで一気に決めるべく、凄い勢いで土地をサクりながら攻撃
わたし4ターン目に緑本殿を出し、一気にイニシアティブを
貰おうとしたのだが、甘かった。相手その直後今引き
古の法の神を出し、緑本殿を破壊。
わたしも5ターン目に流星を出して誤魔化したのだが、
すさまじい吹雪の前に投了。
2本目はわたしが早々と本殿を出し(またかよ)勝利
3本目は相手が普通に回り敗北
負けはしたものの久し振りに名勝負をし(自己満足)本当の意味で
楽しいブースタードラフトが出来ました。
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